複合機のスキャン機能、活用するとオフィスも変わります。まずは基本設定を復習!
スキャンデータは各個人のPCに転送することもできます。ファイル名を工夫すれば、探すのもいたってカンタン。さあ、スキャナを活用してみましょう。
複合機で読み込んだ原稿データは、個人のコンピュータやサーバ上の共有フォルダへ保管することができます。設定手順をご案内します。
スキャンデータを探しやすくするためには、運用ルールを先に決めておくことが大切です。
スキャン時やその他のデータ保存時にも使えるコツをお伝えします。
DVD-Rなどに定期的にバックアップをしましょう
ここでは、古いファイルはバックアップしハードディスクから
削除する運用についてルールを決めます。
大切なデータを保存するバックアップデバイス…なんでもいいとは言えません。ビジネスで使用するのであれば、重要なのは3ポイント!
@使いたいときにすぐ使えること
A十分なセキュリティ対策機能
B操作が簡単なこと
使いたいときにすぐ使えないバックアップデータはビジネスでは使えません。使用方法を確認しましょう。また、「ハードウェア自体の丈夫さ」だけではなく「ソフトウェアとしてのセキュリティ対策」、2つの安全対策を確認して ください。もちろん、操作が簡単であることも大切なポイントです。
ここでは、ポイントを満たしたバックアップデバイスをご紹介します!
確かなデバイスを導入し、安心のビジネス運用のサポートとしてご活用ください!
書類や写真などを外出先でスキャンしたい!また小型伝票やメモをデスクでサッとスキャンできたら…
そんな時に役立つスキャナがあります。用途によって使い分けできますので、書類の電子化が進みます。
スキャンしたPDFデータは、OCR処理を行ったり、変換・編集などを行ったりすることにより、さらに便利に活用ができます。
コニカミノルタでは、保存・保管・共有の効率化を目指し、文書の電子化をお勧めしております。
・膨大な量で、とても社内で処理できない
・何から始めていいかわからない
といったお困りごとを解決できるよう各種の文書管理サービスでご支援いたします。
詳しくはコニカミノルタ担当者までご連絡ください。
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