密は避けたいけれど・・・、限りあるオフィス空間では難しい時におすすめするのがフォールディングテーブル!
天板の奥行が450mm。PCを使うギリギリのサイズですが、非対面スペースが自在に作れます。幅は豊富で、1.8m幅に1人ずつ座れば約1.2mのディスタンスがとれます。かつ通常のデスクより占有が少し減少します。
接続用の変形タイプもあり、空間や人数に応じて選べます。窓や壁を使ってソロワークにしたり、対面側にパーティションで対峙を避けたり、日替わりのレイアウトも可能です。ソロワーク・ミーティングに両使いOK。
フリーといわれるだけに、シャープなデザイン。幅2000mmの両端に座れば、約800mmのディスタンスが可能。シンプル設計なのでスペースに合わせてのレイアウトも簡単です。
奥行が600mmあるので、ゆったりめの個別席に!
サイドテーブルや収納との合わせ、それぞれの業務にあわせたコーディネイトが可能です。
事務方オフィスに不可欠な書架を見直し、ラックデスクを併用して可能になったソーシャルディスタンス。業務に合わせた配席になるので、フリーアドレスの雰囲気も。最小限のアイテムを携行して移動することでワークも軽快に!
壁際にオープンラックを設置するのが一般的ですが固定具でしっかり固定して、ラック同士を合わせると省スペースでソーシャルディスタンスの確保が増加します。
個人の使用感とするとまるでホームワークのような落ち着き。ハイシェリフで区切ると、集中しやすいディスタンス確保のスペースができます。ハイシェリフの幅が850mmなので、人通りの少ない通路などでも活用できます。
これまで倉庫や資料室だったスペースも、空調とライティングを工夫すれば、とっておきのコンセントレイト席として人気の特別スペースになります。
奥行400mm以下は慣れるととても使いやすいサイズ。疲れを軽減するスタンディングワークも可能で混んでいるところを避けて、席を選べる手軽さです。
幅サイズを選べるので、省スペースでソーシャルディスタンスを!壁も窓も有効活用しながら、おしゃれで業務に最適なワークスペースを作ります。
名称はサイドテーブルですが、種類も豊富に揃っており、単体のデスク・テーブル使いもおすすめです。
列に、グループに、さまざまにレイアウトを実現します。
動かすのも簡単で、使いたいところへの移動も楽々。
人数や業務内容で、日替わりのレイアウトも可能です。