ブランド別累計販売台数No.1:2022年1月〜12月全国の有力家電量販店販売実績のボイスレコーダーカテゴリから自動で文字起こしができる機能を備えた製品を対象に自社集計/家電批評 2022年7月号の下半期先取りベストバイ AIボイスレコーダー部門で1位に選出。
「AutoMemo(オートメモ) S 」は、音声を録音して自動で文字起こしするAIボイスレコーダーです。録音から文字起こし結果の共有まで、端末一つで完結します。サービス登録累計アカウント数は80,000を突破(2023年7月時点)。議事録の作成や取材の文字起こしなど、さまざまなシーンでご利用いただいています。
苦労していた文字起こし作業も、 面倒だった録音データの管理も、オートメモ Sなら全自動。
「Chat GPT」で有名なOpenAI社の音声認識モデル「Whisper」を一部で採用。集音距離も3mと大幅に拡大しました。自然な位置に「、」や「。」が入り、「えー」なども自動で除去。2023年8月1日リリースのweb版アプリ「AutoMemo Home」の利用で、話者分離も可能です。
※約40dbの会議室で、話者と端末との距離が3mで4名の会話を録音してテキスト化。これを4回試行した時の
正解率の平均値。(ソースネクスト調べ/2023年3月7日)。文字起こしの精度は話し方や環境により大きく変わ
ります。
対面での使用はもちろん、ZoomやTeamsなどのリモート会議でも使えます。
文字起こしの精度は話し方や環境によって変わります。
キーワード検索で大量のデータの中から、目的の録音データをすぐに見つけ出せます。また、文字起こしされたテキストもキーワード検索ができます。音声とテキストがシンクロしているので、テキストをタップしたあたりから音声を再生できます。
全ファイルから検索
キーワード検索で頭出し
文字タップで「ここから再生」
ブックマーク
本製品の録音データはWi-Fiでクラウドに保存されます。保存件数、期間に制限は設けていませんので、「残りの容量で録音しきれるか」などを気にする必要はありません。
音声クリアAIを搭載。ノイズを抑えて人の声だけを強調できるので、聞き取りやすいクリアな音質になります。
名刺サイズで、重さはわずか88g。
日本語はもちろん、英語、中国語ほか、計72言語で文字起こしができます。翻訳機能はなく、一度の録音でテキスト化できるのは1言語のみです。
録音ファイルの再生速度を、0.5〜2.0倍の6段階で調整できます。早送りで時間短縮したり、スロー再生でしっかり聞いたりできます。