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ウィルス・菌を分解・除去 メンテナンスの手軽さが決め手!
一般の空気清浄機のフィルターは、菌やウイルス、臭いとなるガス成分を 「吸着」させる方式ですが、MC-T101は光触媒フィルターで 「元から分解して除去」します。 ※吸着:菌やウイルスなどがそのままフィルターに残っています)
オゾン、イオン、次亜塩素酸などの放出はゼロ。 光触媒で有害因子を分解・除去してキレイな空気でお部屋を満たします。
光触媒フィルターの買い替えや交換が不要。 プレフィルターを、掃除機などで時々お掃除するだけの簡単作業です。 面倒な水タンクの洗浄、専用液剤の補充なども一切ありません。
■フィルターの抗ウイルス試験 フィルターに付着したウィルスの減少試験/北環発 2019_0523号 試験機関:一般財団法人 北里環境科学センター 試験ウィルス:付着した1種類のウイルス 試験方法:光触媒試験法(JIS R 1706:2013)を参考に実施 ウイルス定量法:プラーク法による感染価測定 注)写真の白い部分は、ウイルスが増殖して細胞が死んでいる状態です。
■アセトアルデヒド消臭試験 当該物質は臭い試験の代表的なガスです。体臭や口臭などに含まれます。 試験機関:株式会社フジコー 若松響工場 試験方法:25m3空間内でMC-T101MTを強運転で稼働 初期濃度:アセトアルデヒド3ppm(悪臭防止法基準の60倍) 測定装置:INNOVA製光音響マルチガスモニター ■アレル物質分解試験 ダニ、花粉アレルゲンは、アレルギー症状の大きな因子と言われています。 試験機関:ニチニチ製薬株式会社 試験方法:フィルター(□50mm)に付着させたアレルゲン(約600mg/ml)の濃度に調整したアレルゲン(溶液4ml使用)をELISAで測定