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ファイル選択抹消ソフト
OSを消すことなく機密データ・プライバシー情報のみを選んで抹消します。 機密文書はシュレッダーにかけるように、機密な電子データを復元できないように完全に削除します。 既に削除してしまったデータも「空き領域抹消」機能により抹消可能です。 その他、メール抹消、スケジュール抹消、履歴抹消など、ピンポイントで情報漏えいを防ぐ機能が搭載されています。
漏洩は悪意を持ったサイバー攻撃だけでなく、人的なミスで起きています。 個人情報や企業機密の漏洩対策には、PCやUSBメモリ内のデータを 電子データシュレッダー2で完全に抹消することが必要です。
インストール後はメイン画面からメニューを選んで消去 電子データシュレッダーをインストールすると、ファイルの抹消機能がパソコンに表示されます。 完全に消去したい機密データやマイナンバーなどが記載されたファイルを選んで、ファイルの抹消を選択すると、完全にファイルを消去することができます。 メール抹消機能を使えば、機密データやマイナンバーなどが記載された電子メールを消去することができます。 また、空き領域抹消を使えば、ゴミ箱を空にしても、実際は消えていない機密データやマイナンバーなどが記載されたデータを完全に消去することができます。 これらの機能により、社内や社外で利用するパソコンの重要なデータに対して、未然に情報漏洩を防ぐことができます。
スケジュール抹消機能であらかじめ設定した日時に、自動でフォルダの抹消や空き領域抹消を行うことができます。 「抹消結果を自動保存する」「抹消済みファイルをログに含める」のオプション設定することで、抹消を行う度にレポートが作成されます。
用途に応じて選択できるセキュリティレベルを7段階で設定が可能です。 上書き回数を増やしても、全セクタへのデータ書き込みを高速かつ確実に実行します。
PC/AT互換機
Windows 10 / 8 (8.1) / 7 / Server2016 / Server2012 / Server2008 ※実行に管理者権限(Administrator)が必要です。 128MB以上かつ上記OSが正常に動作するRAM 30MB 以上のディスク空き容量 65536色以上 XGA解像度以上のディスプレイ 2倍速以上のCD-ROMドライブ(CDからインストールする場合)
Internet Explorer 5.0以上 Firefox 3.6以上 Safari 4.0以上(ただし、検索キーワード履歴の抹消はできません) Chrome 6.0以上 Opera 10.63以上(ただし、検索キーワード履歴の抹消はできません)
Outlook(2016/2013/2010/2007/2003/2002/2000/98/97) Outlook Express (5.x及び6.0) ※削除メッセージを抹消しても、メールファイルのサイズは変化しません。その他のメールソフトの削除メッセージを抹消するためには、各メールソフトが提供する「メールボックスの最適化」などの機能を実行後に空き領域抹消を実行してください。