ご案内

●RS422⇔RS485絶縁変換器電源電圧AC100V-250V仕様●RS422側とRS485側の信号をフォトカプラで絶縁し信頼性は格段に向上●RS485側はデータ線を半二重で双方向に通信するバスライン構成で送信1台に対して受信32台までのマルチ通信可能●RS485側は送信1台に対して受信32台までのマルチ通信可能●RS422側の入出力データ線は2ライン双方向（全二重）で通信する2ch構成で送信1台・受信10台までのデータ垂れ流しによるマルチ通信可能●RS422側RS485側それぞれ1、2Kの長距離通信（総延長距離）可能●DC5V[電圧区分2]のジャック装備ACアダプターからの電源供給可能（ACアダプタ別売）●RS422/RS485全信号ラインにサージアプソーバー装備、外来の過電圧による破損防止対策を施し耐久性、対ノイズ性に優れる●本体取付金具オプションにて準備●RS422側、RS485側に3種のコネクタ（Dsub、RJ45、端子台）を装備し如何なる作業環境でも結線作業が容易にできるよう設計●本体上面のシルク印刷にて結線状態表示●【絶縁式につき2位置間の電位差を吸収】