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コニカミノルタジャパンでも自社導入!導入シーンや導入効果をご紹介いたします。

当社では2013年から働き方改革に着手し、より生産性を高める手段としてテレワークやフリーアドレスを導入して参りました。
ニューノーマルの時代を迎えた現在は、リアルとオンラインそれぞれの利点を効果的にブレンドしたハイブリッドな働き方にチャレンジをしています。

浜松町本社は仕事内容に応じて働く空間を自由に選択出来る環境が整備され、オープンスペースに仲間が集い打ち合わせを行ったり、ワークショップを開催したりするシーンが増えています。
リアル会場のオープンスペースにいる複数メンバーと、テレワークをしているメンバーのコミュニケーションをサポートしてくれるのが、「KAIGIO CAM360」です。

導入のきっかけは?

当社では成果の最大化を目指すべく、チームワーキングや他部門とのコラボレーションを尊んでいます。
オフィスのオープンスペースを拡張し、ハイブリッドな働き方を推奨するなかではリアルとオンラインの温度差が心配になりましたが、「KAIGIO CAM360」はオープンスペースでコラボレーションを高めるのに最適で、その不安を解消してくれました。

導入してよかったこと、変わったところは?

会議では参加者の意思疎通や相互理解が大切な要素になります。参加者の表情や声色は、ファシリテーションや意思決定に大きな影響を与えます。オンライン会議では会場の雰囲気を伝えきることは難しいですが、従来使用していたマイクスピーカーと比べ集音性能が良く。オープンスペースで利用していても数メートル離れている人の声も拾えますし、カメラの拾い方も素晴らしいです。「KAIGIO CAM360」を導入したことにより、円滑なコミュニケーションが進んでいます。

マイク・カメラの指向性が高く、リアル会場でのメンバーの発言や動作をきめ細やかにキャッチしてくれるので、テレワークメンバーも打ち合わせの臨場感を感じられ、能動的にコミュニケーションすることが可能になりました。ハイブリッドな働き方をサポートしてくれる「KAIGIO CAM360」に、大変満足しています。