【販売内容】ソフトウェアライアンス（永久使用権）と製品標準保守サポート。【エンドユーザー様向けソフトウェアライセンスの推奨費用】要お問い合わせ（ご注文単位の数量により単価が異なります）。【エンドユーザー様向けソフトウェアライセンスの推奨費用（参考）】500ユーザー：4545000円、1000ユーザー：5310000円。【製品保守サポートの前提】販売店様においてLevel1サポート（障害切り分け）を実施。製品に起因する問題についてEVIDIAN-BULL JAPAN宛に問い合わせ可能。【ライセンス費用の請求】ライセンス証書を納品物として請求。【保守サポート費用の請求】ライセンス証書の納品日翌月1日を開始日とした最低1年単位での契約。【保守サポートプログラムの種類】（1）標準保守サポート：製品不具合に対する問い合わせ対応、及び、製品不具合版の提供（2）サブスクリプション保守：標準保守サポートに加え、保守サポート契約期間内における最新バージョンへの無償アップデート権。【保守サポート費用】（1）標準保守サポート：ソフトウェアライセンス推奨費用の13%（2）サブスクリプション保守：ソフトウェアライセンス推奨費用の26%

社内Webアプリケーション、クラウドサービスに対しハイブリッドなアクセス制御を実現するシングルサインオンとフェデレーション製品。FIDO認証、ワンタイムパスワード認証、証明書認証等の多様な多要素認証を製品標準機能としてサポート。既存のユーザーディレクトリ（Active Directory等）を利用したユーザー認証が可能であり、専用のユーザー認証用リポジトリは不要。リバースプロキシとフェデレーションを1つの基盤上で構成可能（追加コンポーネント、追加ライセンス等は不要）。ユーザーのアクセスポイントに応じた認証／認可の制御、ユーザーアクセス時のコンテキストに応じた制御等、アクセスセキュリティを実現する機能を標準実装。ユーザーアクセスのトラフィックに応じたスケールアウト構成が可能（オプション（アクセス負荷に応じたロードバランシング機能が付帯））。