Mマウントの27.8mmのフランジバック(マウント部からセンサーまでの距離)を高精度に保ち、装着時に高い平面性を保持。

Mマウント対応のレンズを装着した際にも、｢FUJIFILM X-Pro1｣のハイブリットマルチビューファインダーを用いた撮影が可能。｢X-Pro1｣本体のファームウェア(6月上旬公開予定)を更新すると、アダプターの信号接点を通じてカメラボディー側で純正認識し、撮影メニューの｢マウントアダプター設定｣で、レンズ毎に画質補正条件を登録する事が可能になります。又｢歪曲収差補正｣、｢色シューティング補正｣、周辺光量補正｣の画質補正条件を｢マウントアダプター設定｣で登録出来ます。