【販売内容】ソフトウェアライアンス（永久使用権）と製品標準保守サポート。【エンドユーザー様向けソフトウェアライセンスの推奨費用】要お問い合わせ（ご注文単位の数量により単価が異なります）。【エンドユーザー様向けソフトウェアライセンスの推奨費用（参考）】500ユーザー：5850000円、1000ユーザー：9360000円。【製品保守サポートの前提】販売店様においてLevel1サポート（障害切り分け）を実施。製品に起因する問題についてEVIDIAN-BULL JAPAN宛に問い合わせ可能。【ライセンス費用の請求】ライセンス証書を納品物として請求。【保守サポート費用の請求】ライセンス証書の納品日翌月1日を開始日とした最低1年単位での契約。【保守サポートプログラムの種類】（1）標準保守サポート：製品不具合に対する問い合わせ対応、及び、製品不具合版の提供（2）サブスクリプション保守：標準保守サポートに加え、保守サポート契約期間内における最新バージョンへの無償アップデート権。【保守サポート費用】（1）標準保守サポート：ソフトウェアライセンス推奨費用の20%（2）サブスクリプション保守：ソフトウェアライセンス推奨費用の30%

エンタープライズ向けID管理製品。人事異動情報を自動的に検知し、オンプレミス内にあるITリソース、クラウドサービス上のアカウント、アカウントが保有する権限を包括的に管理【アイデンティティの管理】人事情報データを持たない企業ではWebインターフェイスを介したユーザー登録も可能【アクセス権管理】RBACモデルをベースとしてEvidian独自の拡張RBACモデルを採用。ロールと組織の複合条件で権限割当管理が可能となり、一般的なRBACモデル製品と比較しロール管理業務の負担が軽減【ワークフロー】emialベースのエージェントレスなワークフロー上で企業の情報セキュリティ基準に基づく権限者による承認により権限割当管理が可能。